毛を吹いて傷を求める
毛を吹いて傷を求める
毛を吹き分けてまで小さな傷を探すこと。他人のあら探しをすること。また、そういう余計なことをしたために、かえってヤブヘビに自分の欠点を暴露してしまうこと。
毛を吹いて傷を求める
毛を吹き分けてまで小さな傷を探すこと。他人のあら探しをすること。また、そういう余計なことをしたために、かえってヤブヘビに自分の欠点を暴露してしまうこと。
図南(となん)
鵬(おおとり)が南方に向かって翼を広げようとしているという意味で、大志を抱き、遠くの地で大事業を成そうとすること。
猫を追うより魚をのけよ
なにか問題が起きたら、その場しのぎではなくて、根本的なところから解決するべきということ。
問題が起きる前に、まず予防策を考えなさいということ。
夏の雨は馬の背を分ける
馬の背中を境にして片側は雨に濡れ、反対側は晴れて乾いているという意味。
夏の雨はそれくらい降るときと降らないときの差がはっきりしているということ。
楽は苦の種 苦は楽の種
種とは物事の始まりを表す。
今楽をすれば後で苦労し、今苦労しておけば後に楽をする事が出来る。
どちらにしても、苦と楽は付いてまわる事を言っています。
老少不定
老いた人の寿命が少ないとは限らないですよ。
と、人の寿命の不定を言う言葉。
雪仏の水遊び
雪仏が水に溶けてしまうことから、自らわざわいを招いて、身を滅ぼすことのたとえ。
「雪仏」は、雪をかためて作った仏像。雪だるまの古称。
青雲の志
手柄を立て、立身出世しようとする志。
もう一つは行いが清く、俗世から離れようとする志。
鰐の涙
空涙のこと。
昔の人は、鰐はアシの中にかくれていて、人の通るのを見るとその声をまねて哀れげに鳴き、人をおびき寄せてから捕まえて食べると信じていた。
類:狼に衣、鬼の念仏
蓮華の水に在るが如し
蓮の花が泥水にありながら清らかであるように、世間の汚れに染まらず清廉潔白なこと。
類:泥中の蓮