酔生無死

酔生無死

何もしないでうかうかと一生を過ごすこと。

反:朝(あした)に道を聞けば夕に死すとも可なり

地獄の一丁目

地獄の一丁目

破滅に向かって進みだした第一歩。

恋に師匠なし

恋に師匠なし

色恋は誰に教えられるというものではなく、いつかひとりでに覚えるものである。

きたなく稼いで清く暮らせ

きたなく稼いで清く暮らせ

働くときは世間体などかまわず、どしどし稼ぎ、暮らしはさっぱりとして上品に暮らせということ。
上品でも満足に飯の食えない職業では仕方ない。
もうひとつ、多少あくどい方法もやむ終えないが、使うときは綺麗に使えという意味もある。

炒豆(いりまめ)と小娘はそばにあると手が出る

炒豆(いりまめ)と小娘はそばにあると手が出る

炒豆はひとつひとつが小さく、あとをひく食べ物だから、そばにあるとつい知らず知らず手が出て食べる。
小娘はみずみずしくて魅力があり、しかも分別がまだ充分についてないので、誘われると流される弱さがある。それで男性がつい手をだしてしまう。